第5回 コスプレパイパン娘の濃厚フェラにノックアウト

1月。寒くなってまいりましたね。こう言う時は、布団から出たくない。
とは言え、出ないと何もできない。出なくてもオナニーくらいは出来るけど・・・。
オナニーも良いけれど、やはり人肌が良い。寒い時は暖かく癒されたい。
そんな訳で、風俗へ行ってまいりました。


今回は背が低めの嬢。新人ぽい感じですが、HP情報をあてにしていいのか、もはや疑問です。
とは言え、それしか情報がありませんので、信じるしかありません。選べるコスチュームも今回は自分で選びました。
背の低さとパイパンと言う情報しかありませんが、これはもう、制服を着せるとカワイイに違いないと思い、迷わず制服で。
学生時代を思い出し懐かしく思いながらいちゃいちゃしたいと言う気分です。
そして電話予約。2度お世話になっているお店なので、勇気を出して電話予約。当日ですしHPからの予約は微妙な気もしました。
結果は・・無事、予約完了。さっそくお出かけです。

待ち合わせ場所で待っていると、本当に背の低いカワイイ子が寄って来ました。
150cmも無い感じの小柄さ。肩までの黒髪。痩せてる感じでは無いが太ってもいない可愛い子。
いやいや、この子じゃあるまいと思っていると、声を掛けられました。どうやらこの子が今回の嬢のようです。
これは、見た目は大当たり。もう少し背が高い方が好みかなとは思いましたが、カワイイので何でもOK(!?
二人で並んでると、もう親子でも通じそうだ。怖い怖い(汗
いそいそとホテルへ移動です。やはり初心者なので移動中の会話も緊張しているようです。大丈夫かなと心配になります。
やはりお金を払って受けるサービスなので、適当に終わるのはショックです。ここは自分がリードするしかないと内心思いつつ、チェックイン。お金を払いスタートです。
お風呂にお湯を貯めつつ、日常会話を楽しみます。かわいい子と会話するのは楽しいですね。
15分も経つとお湯が溢れている事に気づき、お風呂へ。
嬢が先に入って後から突入。裸の嬢とご対面。意外と胸があり、パイパンのすじが美しい。
風呂場に入っていくと、照れたようにハニカミながらシャワーをかけてくれました。その様子が一々かわいい。
シャワー後はスポンジで軽く体、主に男性の部分を洗ってくれるのですが、それだけで勃起しかけます。
ガマンガマンと他の事を考えつつ勃起するのを抑制し、先に湯船に入り、待ち状態。
嬢も体を洗い、湯船に入ってきたら、向かい合わせで座りました。
体は足くらいしかくっ付きませんが、向かい合って風呂に入っているのは新鮮で、こっちが照れますね。
ちょっと口元を緩めながら手を伸ばすと、掌を合わせて来て「にぎにぎ」と恋人繋ぎで手を繋ぎ、会話が続きます。
「掌大きいですね」とか可愛く言ってくるのが和むお風呂タイム。
数分でお風呂を上がり、私はタオルを腰に巻いてベッドの上で待っていると、嬢は例のコスプレ衣装。制服にお着替えです。
目の前で制服を着ている姿はやはり新鮮。ああやって着るんだなぁ~と興味津津と眺めていると、着替え終わり、こちらへやって来ます。
ベットの上で座っていた私に、背中をあずけて寄りそって来ますので、後ろから抱き締める形になり、いちゃいちゃタイムスタート。
小柄な体を抱きしめると、柔らかくドキドキしてしまいます。
抱きしめていると、嬢はこちらに顔を向け、キス。「ちゅっ」っとカワイイ音が響いた。
何度かキスを繰り返し、興奮度もMAX。勃起もMAXである。
両手で制服の上から胸を揉むと、いつもと違う雰囲気に興奮しっぱなしです。
しばらく、制服の上から胸の感触を愉しみ、右手を太ももに。張りのある太ももは指が吸いつくようで、触り心地抜群。
そのまま手をづらし、割れ目の方へ。パンツの上から撫でていると、嬢の息遣いも上がり、キスもディープな物。
舌と舌を絡ませ、右手は嬢の割れ目を撫で、左手はお腹から制服の中へ侵入し、生乳を。おっぱいも張りが良く、揉みがいがあり、良い。
「ん~」と嬢が悩ましい声を出してくると、既にパンツも湿っていました。スカートをまくると、パンツのシミも確認でき、恥ずかしそうにしている嬢は「汚れるから、パンツ脱がして」とねだって来ました。
そのカワイイ仕草に言われるがまま、パンツに手をかけ、ずらしていきます。
すると、おマンコとパンツに糸を引くくらい、濡れている事が分かり、嬢も感じてくれているのがよくわかります。
やはりあまり経験が無いのか、感度抜群なようです。
パンツを完全に脱がせ、露わになったおマンコを手で愛撫していきます。
気持ち良いのか、演技なのかはもやは分かりませんが、嬢の喘ぎ声に酔いしれ、首筋にキス。
「あっ」っと嬢は体をくねらせ、「座ってるのしんどいでしょ?横になってっ」と背中で押して来ますので、言われるがまま、体を倒しました。すると嬢は、後ろに倒れこむのかと思いきや、前へ倒れこみ、お尻を私の顔に向け迫って来ます。
どんどん顔にお尻を近づけ、胸の辺りまで来ると、下半身にネットリとした感覚が襲って来ました。
69の体勢でフェラをスタートさせた模様。いきなりしゃぶり付いた嬢の口の中は、ぬるぬると気持ちよく、こんな子に丁寧にしゃぶられてると思うと、興奮度も上がります。嬢の背が低いせいか、嬢のおマンコに若干口が届かず、キレイなパイパンマンコが良く見えます。
口が届かないので、仕方なく指で愛撫を続けます。パックリと開いてみると、卑猥な穴が顔を出し、ぬらぬら光る膣口は何ともイヤラシイ感じに映ります。開いた膣口から指を挿入し、嬢の気持ち良い部分を探りだすと、すぐに嬢が「あっんん~」と気持ちよさそうに喘ぎ出すので、気分よくフェラの気持ちよさと、キレイなマンコの感触を愉しめました。
しらばくフェラが続くと、突如、今までとは違う強烈な感覚に襲われます。何をしたのかと思うと、どうやら嬢がペニスを飲み込む形で、喉の奥まで咥えこんでいるようで、少し咳き込んでいました。
「今のどうだった?」と聞いてきたので、素直に「すごく良かった」と答えると、「へへ~」と言いながらペロリとペニスを舐め上げ、また咥え込。今度は、いっきに喉の奥に達し、さらに吸いついてきます。そのまま口の中を舌の上から喉の奥まで出し入れを繰り返す強烈なフェラに射精感が一気に膨れ上がります。
初心者とは思えぬフェラテクに必死で射精を我慢し、体を曲げ、嬢のマンコを負けじと舐め上げますが、勝てるわけもなく、「う、イクイク」とギブアップ宣言。
しかし、嬢は離してくれる事も無く、さらに吸いついてくる為、そのまま口の中で果ててしまいました。
嬢は射精が終わるまでペニスを咥えたままおり、射精が終わったのを確認すると、口を離しましたが、精液を吐き出すことなく、喉が鳴る音が聞こえました。飲み込んだようです。もう完全にやり手の嬢ですね。飲み込んだあと、コチラに振り向くかと思いきや、しぼんだペニスを握り、パクリと口に含み、舌を這わせ、フェラを再開。まさかのお掃除ファラに射精直後の敏感なペニスに衝撃が走ります。こそばゆいに近い感覚に腰を引きますが、嬢は口を離す事なく、攻め続けてくる為、段々ペニスもやる気に。しばらくしゃぶられていると、完全に勃起しました。
完全に勃起すると嬢は口を離し、体勢を変え、コチラを向いて来ます。「お口か胸か素股か、どれがいい?」と聞いてきます。
完全のもう一回抜いてくれる気のようですが、どれにするか迷い所です。パイパンの素股も気になりますが、濃厚なフェラを忘れられず、口が良いと正直に答えると、「わかった~」と下半身に移動し、パクリとペニスを咥え、フェラ再開。
「じゅるじゅる、んぐんぐ」と卑猥な音を立てながら、お口の上下運動が続きます。今度は喉まで咥える強烈なフェラではなく、口の中を行き来するフェラですが、とても気持ちよく、直ぐに射精感に襲われます。そこまで強烈では無いので、ガマンしつつ、フェラを愉しみます。
2度のと言うのもあるので、なかなかイケず、嬢も疲れたのか、手を咥えてシゴイテきます。
こちらも、早くイケるように気分を高め、ようやくフィニッシュ。
嬢が口を離した瞬間だったので、唇の上にかかってしまいました。

2度のフェラチオフィニッシュに、大満足した一日でした。

(完)

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