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第1回 旅館で出会ったエロい娘

初冬、寒くなって来たこの季節、暖かい温泉が恋しくなってきます。 しかし、お風呂へ一人でゆったり入りたい主義の為、温泉施設の大浴場は落ち着きません。 そんな時、彼女が釣りをしたいと突然言い出した為、和歌山に1泊で釣り旅行に行く事になりました。

釣り好きなので楽しみなのですが、温泉気分も抜けていない為、宿は露天風呂が付いたホテルにしました。 3連休でも無い、何の変哲もない土日に泊まりがけで釣り旅行。ゆったりとした旅行が出来そうですが、 帰った次の日平日か~・・・

翌日、出発です。まさに唐突の旅行。1泊なので、そんなに荷物は無いですが、釣り具も持っている為、 両手が塞がります。車なら荷物の心配もなかったのですが、節約の為、電車で移動です。 早朝出発し、着いたのは昼過ぎ。結構掛かりましたね。 海の近くと言う事で、海の幸で昼食を頂き、釣り開始。そこそこ釣れずw 日が悪かったか、周りも釣れて無さそうです。結局、アジが2匹だけの釣果ですが、ひさびさの釣りと言う事で 結構楽しめました。

日も暮れてきた為、宿に移動。 やはり、祝日でも無い土日。宿に人の気配は余りなく、空いている感じです。ゆっくり出来た良さそう。 夕食を頂き、念願?の温泉へ。大浴場と外に小さめの露天風呂。良い感じ。1時間程ゆったり温泉を満喫し部屋に戻ると彼女が既にのんびりとしていました。私風呂長いでしょうか? 家では長風呂では無いのですが、温泉などに来ると、折角なので長くなってしまいます。

ひさびさの浴衣。和室には既に引いてある布団。これは燃えます。 此処はだたの日記ではなく、エロい体験記。 彼女とラブラブする時間…のハズだったのですが、昼間の移動と釣りで疲れたのか、相手してくれません(T_T 「眠い」との事。 うーん、私のムラムラ加減は最高領なのに、完全にお預けです。やはり車移動にしておけばよかったと思いつつ、 仕方なく寝る事しました。

しかし、深夜も過ぎた頃、目が覚めた彼女が布団に潜り込んで・・・来る事は無く、朝を迎えるのでした。

朝7時、朝風呂に入る事にしました。 風呂場は、男湯と女湯が時間で入れ換わるタイプの為、今朝は昨夜と違う方。 時期外れの為か、昨夜も人が居ない風呂でしたが、朝も人が居ない、大きな風呂を独り占め。 露天風呂で朝の寒さを感じながらゆったり入る事が出来、とても気持ちいい。

そんな心地よさを邪魔するように、大浴場の方から音が聞こえてきました。どうやら、他の人が入って来たようです。 一人ゆったりをした気分を味わいたい私としては、このまま露天には来てほしく無いなぁ・・と願っていたのですが、 そんな願いは届かず、あっさりと露天の方へ人がやってきました。 振りかえると・・んっ??私と後からやって来た人、双方が固まって「?」顔。 なんと入って来たのは、女性。10代にも見える若い娘でした。タオルで前を隠しているのが残念(T_T っとそんな事より、こっちは男湯のハズ・・・と思っていると、相手も同じ事を考えていたようで。

娘:「ここって女湯じゃ?」 と聞いてきました。どちらの勘違いか微妙な所です。自分も自信はありますが・・一応答えとしては、

俺:「た、多分、男湯じゃないかな?昨日の夜はコチラが女湯だったので、間違えたのでは?」 と答えると

娘:「えっっと、スミマセン」 と戻って行きました。ちょっと勿体ない。まぁ、一緒に入ったら~とは言えなかったw 後から人が来ても困りますしね。

しかし、戻って行ったはずの娘は、また戻って来た雰囲気。 あれっ、女湯だったか?間違えたのは私だったか!?と内心ドキドキしてきましたが、冷静を装い、 女湯だった場合は、どうやって出て行こうか考えていると、戻って来た娘は、

娘:「男湯だった」 と一言、報告頂きました。合って来たようです。よかった・・? んですが、その娘は出ていくと思いきや、露天風呂へ入って来ました。タオルもハズしたので、小ぶりはおっぱいは 丸見えです。何と言う目の保養。若く美しい体は良い。

俺:「あれ、女湯へ行かないの?」 っとどうしようも無いので聞いてみると、 娘:「もう脱いだし、めんどいし、人居ないから良いかと」 と、いや、自分居るんですがっと思いましたが、可愛い娘が目の前の居るのは嬉しいので、 俺:「そ、そうですか。。」 とスルーする事にしました。

ちょっと気まずいですが、女の娘の方はあまり気にしてなさそうです。変わった娘? こうして見ると、肩までの黒髪が愛らしい、背も低めの娘で、いっぱいも小ぶり。 乳首も小さくて可愛いさ抜群。

しばらく遠慮なく眺めていると、お湯が熱いのか肩まで浸かってた体を起こし、 カワイイおっぱいが見える座り方になる。そして、、頬を膨らまし 娘:「おじさんばかりズルイ」 とか言ってくるので、 俺:「いやいや、そんな年ではないから、お兄さんと呼びなさい」 と意味の分からない返事をしておいた。

娘:「お兄さんばかりズルイ」 ・・・言い直してきた。意外と素直な娘である。 俺:「そう言われても、目の前に居るから仕方ない」 娘:「お兄さんのも見せてよ~」

むちゃを言う娘である。 俺:「見えてるだろ、ほれ」 っと自分の乳首を見せつけてみる。ちょっと恥ずかしい。 女の娘の方はと言うと、むぅと頬を膨らませている。それもカワイイ。

俺:「それなら、女湯に行くか、見えない方に向きなさいよ」 と助言してみると、女の娘は、向きを変える方を取ったようで、横を向き そのまま、こちらへ寄ってくる。こそこそと座ったまま寄ってきて、 方が触れそうな位置で止まり、なんだかラブラブなカップルのようになった。

さっきまでとは違い、間近に感じる女の娘はエロい。 娘:「見せてよ~」 とカワイイ上目遣いで言ってくる。何をそんなに見たいのかは、もうアレしか無いと思うが 違ってたら私が変態になるので、 俺:「何をだよ」 と聞き返えす事にした。

数十秒ほどすると 娘:「お、お兄さんの、その・・おちんち・・」 と顔を赤らめながら、トンでも無い事を言い出す。もう、俺じゃなくて、この娘が変態だな。 俺:「えー、俺もソコまで見て無いから駄目」 と断る。見せても良かったけれど、他の人とか入ってきたら変態ですしね。

娘:「じゃ、見て良いよ?」 と更にトンでも無い回答。こうなるともう見たい。他の人が入ってきたら誤魔化すしかない。 俺:「む、そこまで言うなら・・・」 ともう見たい気持ちしかありません。

それじゃ、っとその娘は背もたれにしていた露天風呂の石に座り直し、こちらに見えるように、片足を広げ どうだっとばかりに見せつけてきました。もう変態だな。うれしいけど。 開いた小股の間には薄らと毛の生えたアソコ。ピッタリとくっ付いた縦スジは、そう言う経験の無さを物語り 卑猥なエロスに満ちていました。もう、興奮しかしません。 仕方ないので、こちらも女の娘に向けて同じ格好になり、下半身を露わにします。 女の娘の方とは違い、完全に大人の男根が、既に半立ちでお目見えです。がんばって立たないように気を付けていますが、 目の前に女の娘の裸体がある為、何時イキリ立ってもおかしくありません。

娘:「おお、グロい」 と女の娘の方も興味津津とガン見して来ます。恥ずかしいなw。 しばらくお互いのを眺めていたのですが、女の娘の方がガマン出来ないようすで、俺の男根に向けて手が伸びてきました。 恐る恐る、こちらの顔色を伺いながら手を近づけて来るので 俺:「良いよ、触って」 と女の娘の枷を外してあげます。すると、指でツンツンと亀頭部分をツツき、掌で竿の部分をゆっくりと握って来ます。 俺:「触るの初めて?」 まぁ、初めてだろうと予想しつつも聞いてみると 娘:「うん」 と肯定しつつ、 娘:「ちょっと遠い」 ともっと近くで見たいと言わんばかりの返事をしてきました。 俺:「それじゃ、足閉じて良いから、近づいたら?」 と答えると、女の娘は言われるがママに、体の向きを変え、四つん這い状態で、顔を私の下半身へ近づけ、 間近に迫った男根をまじまじと観察しながら手で弄び始めます。 カリ首を眺めたり、竿の部分をさすったり。はたまた、金玉を撫でてみたりと興味が尽きない様子。 流石に、私も完全に制御を失い、勃起してしまいました。 娘:「おお。こんな事に・・」 と更に興味を示し、イジリ倒して来ます。女の娘の柔らかい手で弄ばれて、とても気持ち良い。 しばらく弄られていたのですが、流石に物足りなくなってきたし、もう一度、スジマンを拝みたいので 今度は逆に、君だけ触ってズルイとか言ってみようかと思いましたが、ちょっと考えて 俺:「俺も触りたいから、お尻、こっち向けなよ」 っとお尻をこっちに向けるように催促してみます。すると、意外と素直に、 娘:「うん」 と体勢を変え、男根から顔を離し、お尻をこっちに向けて来ます。このままお尻を掴んでSEXに持ち込んでもヤレそうだなっと 思いましたが、泣き出しても困るので、グイっと太ももを掴みお尻をコチラに引き寄せ、自分の体を女の娘の下に潜り込ませ、 いわゆる69の形に持って行きました。 俺:「これで、君も触れるだろ」 っと如何にもそうして上げたように言ってみると 娘:「うん」 と躊躇いも無く、先程の続きとばかりに弄って来ました。

目の前に露わになった女の娘の縦スジに興奮しつつ、ピッタリと閉じたおマ○コを指でそっと開いてみました。 そこには、ピンクでヒダヒダの小さいキレイなおマ○コが明るい日差しに晒されて丸見えに。 マジマジと観察しつつ、そういえば、この娘、処女だよな~と膣口を除いてみますと、そこには、小さい穴が見え 如何にも初物の処女膜がエロい汁を滲ませて卑猥な女の臭いを漂わせていました。 素晴らしい。クリ○○○の方も、肉の皮に覆われて居ましたが、ちょっと掻き分けると姿を現し 娘:「あっうん」 と微かな喘ぎ声を響かせます。どうやら、感じているようで、マン汁も、トロトロと量を増やして来ました。 触るって舌でも良いよなっと勝手に結論付け、行き成りクリ○○○の皮の上から舌をペロリと舐め上げると 娘:「あっん」 っとカワイイ声が聞こえるので、そのままクリ○○○を吸い上げるようにチュッと吸い、さらに丹念に舐めていきます。 娘:「あ・・んん~、あっあ~」 ともう完全に気持ち良く喘いでいる娘はとてもエロくたまりません。ついでに小ぶりなおっぱいも片手で揉んでやると、 俺の下半身、男根部分からニュルっと暖かい感覚が襲って来ました。確認するまでも無く、舌で舐め上げているようです。 女の娘が息遣い荒く、喘ぎながら、男根を舐め上げてる。そう思うだけでイってしまいそうになりますが、ここはガマン。 この気持ちよさを堪能すべく、こちらも負けじとクリ○○○から膣口まで丹念に舐め上げていきます。 娘:「あ、ん~~~。おちんちんっ」 と卑猥な事を口にしたかと思うと、カプッっと亀頭を口に含み吸いつきながら舐めてきます。 俺:「おっ」 と思わす声が出てしまい、気を良くしたのか、そのまま竿の部分まで口に含み舌を絡ませ、ねっとりと舐め上げてきます。 気持ち良すぎる感覚に耐えながら 俺:「上手いね、よくするのか?」 と初めてだと分かっていても、気持ち良すぎるフェラに本当に初めてか気になって来ます。 娘:「初めてだよ~、こんなこと」 と息も絶え絶え返答しながら、さらにフェラに夢中になっていきます。完全に変態です。気持ち良いです。 マン汁もどんどん溢れ出し、ぬるぬるとエロい事になって来たので、もう最後までやりたい所ですが、さすがにそれは 躊躇われますので、その代り、小指にエロい汁を塗り、膣口にあてがい 俺:「小指、入れるからね」 と返事も待たずに、処女の膣口に小指の第一関節まで、ぬるりっと入れると 娘:「はっあっっ」 とビクッっと体を動かし、力無く体を預けて来ました。どうやら、それだでイってしまったようです。 女性はイッタ後も直ぐに何度もイケルと言う噂(体験した事はないのでどんな感覚か分かりませんが)なので そのまま、クリ○○○を舐めながら、小指を膣へ出し入れすると 娘:「あ、あ~んん~~」 と体を捻って喘ぎ出し、またイッタのかグッタリとなりましたが、お返しとばかりに激しいフェラが始まりました。 ちゅっぱちゅっぱと音を立てながら、「んんん~」と鼻を鳴らし舌を絡めて吸いついてくる口は今まで経験した事が無い程 気持ち良く、エロいセンス抜群のフェラに攻める事を忘れ、されるがままに。 俺:「ん、イク、出るよ」 と声を掛けるも、口を離す事なくフェラ攻めを続行してくる為、勢いよく吸いつかれた拍子に、口の中に射精してしまいました。 娘:「んん」 とビクッとしながら口を離し、残りの射精を口の周りや鼻の頭に受け 娘:「おお」 と驚きながら、体勢を立て直し 娘:「マズイ」 と顔に精液を付けたエロい姿をコチラに向けて口の中の精液を手で受け止めて吐き出しました。 その姿もエロカワイイよ。と思い、女の娘の頬に手を添えてコチラを向かせ、チュッと唇を合わせました。 突然のキスにビックリしたようでしたが、女の娘の方も、チュッと唇に吸いついてきたので、まんざらでもない様子。 チュッと2回目のキスをした後、 俺:「そろそろ出るか、他の人が来たら何だし・・」 と名残惜しさもありましたが、大分時間も立っていたので、風呂を出る事にしました。 女の娘の方も少し名残惜しそうでしたが、「うん」と一緒に大浴場の方へ移動し、シャワーで体を流しました。 タオルで体を拭くとき、あまりに名残惜しいので、拭いてあげます。主におっぱいを。 娘:「にゃー」 とかカワイイ声で恥ずかしがりながら、お返しとばかりにこちらの体を拭き、お互いに拭き終えると 脱衣所に誰も居ない事を確認し、急ぎ足で着替え、俺が先に風呂場を出て誰も居ない事を確認し女の娘を先に行かせました。

あ、名前聞く事も忘れたまま去っていくエロい娘を眺め今日の凄まじくエロい体験を思い出し、また勃起してきた為、 風呂場のトイレに入り、思い出しオナニーをしてしまいました。 しばらくは、あの娘をオカズにオナニーしてしまいそうですね。また会えないかな・・