第2回 旅館で出会ったエロい娘2

1月に入り、いよいよ寒さも本格的になりました。いや、寒いですね。
例年ほどでは無いのかな?まぁ、それでも寒い物です。
寒い中、私は先日まで仕事で3泊の出張中でさらに寒い地域に行っていました。
泊まる所は自由ですので、安いビジネスホテルでもよかったのですが、
温泉地でもありますので、自腹を奮発して安めの温泉旅館に泊まる事にしました。
今回のお話はその温泉旅館でのひと時の出来事。

仕事も終わり、旅館に帰って来た日。既に時間は20時を回っておりました。
予定時間より遅れて旅館へ到着しましたが、事前に連絡も入れていた為、問題無く部屋に通されますと、
既に食事の用意が終わっていました。
美味しい食事を満喫し、少し休憩。温泉は24時間空いているようでしたが、一人ゆっくり入るのが好きな私は、
深夜から入る事に決め、TVを眺めながら旅館の雰囲気を楽しむ事にしました。
キレイに掃除された和室は高級感があり、静かな部屋になっております。あまりに静かでゆったりできた為、
いつの間にか眠ってしまったようで、目を覚ますと、既に24時近くになっておりました。
目が覚めると、温泉に入る事を思い出しましたが、若干めんどくさく思い、温泉は明日にして眠ろうかと考えましたが、折角の温泉旅館。ここは入らねばと思い直し、準備。温泉へ向かいます。

既に24時を回っている事もあり、静かな旅館は人と出会う事はありません。まぁ、平日ですし、客もあまり居ないのかな?
温泉には内風呂と露天風呂。目論見通り、誰も居ない為、いそいそと体を洗い、露天風呂へ。
露天風呂は流石に寒かったですが、お湯は暖かく、なんとも心地よい。
しばらく温まっていたのですが、ふと前方を見ると、コチラを覗き込む顔があり、あまりの突然の出来事に大変驚きました。男湯と女湯の境には木製の柵があるのですが、その柵の端。策と岩の間を女湯からコチラを見つめる顔。
私と目があったと言うのに、臆する事なく除いている人物に・・・見おぼえがありました。
以前、温泉旅行に行った時に出会った女の娘で、かなりエロい体験をさせてくれた、あの娘です。間違いありません。
そう気付くと以前の経験が思い出され、また遊んでくれないかなっと期待しますが、コチラを除く顔は、微動だにせず。
どうしようかと思い、手招きをしてみると、「にんまり」と口元を緩めたかと思うと、岩を少し登り、男湯へ体を滑りこませてきました。これは期待大です。
そのまま、男湯へ入って来たその娘はザブンとお湯へ浸かり、
娘:「寒かった」
と一言。
私:「あんな所に居たら、そりゃ寒いだろう。いつから居たんだ?」
と問うと、
娘:「5分くらい前?」
と答えて来ました。ついさっきのようです。
私:「男湯除いて何してたの?除き魔さん。」
と茶化してやる。
娘:「えー、あなたが温泉行くの見えたから、つけてきたのだけですよ~」
っと、どうやら見られていたようだ。
すると私目当てで来たのでしょうか。そうだとすると嬉しい限りです。
娘と合ったのは、ほんの1ヶ月前ですので、その時から変わらず、小柄で小おっぱいのショートカットが似合う、元気そうな娘だ。以前大分いちゃついたせいか、既に私は気をゆるしているようで、ぴったり方をくっ付けて来る仕草がかわいらしい。
私:「そういえば、名前なんて言うの?」
以前は聞きそびれてしまったので、聞いてみる。
娘:「みさきです、よろしく~」
と何故か抱きついてくるので、受け止めるように抱き寄せると、小さなおっぱいが私の胸にくっ付き、柔らかい体にドキドキします。
私:「俺はナオキね」
みさき:「それじゃ、ナオキさん。またいちゃいちゃしようよ~」
と、嬉しい事を言いながら擦り寄ってくる。カワイイったらありゃしない。
もう我慢も限界と、抱きしめ、唇を合わせると、みさきも唇を吸って来ます。柔らかいみさきの唇をハムハムと咥えていると、私の下唇をペロリと舐め上げてきました。なんだか子犬っぽい。
私:「今日は何故ここに?」
みさき:「家族旅行」
あまり詳しくは聞きませんでしたが、どうやら親子で来ているようで、親に見つかったらどうしようと不安に思います。
私:「家族はお風呂に着てないの?」
みさき:「もう寝てる。お酒飲んでたし、起きなさそうだから、一人で風呂に行こうとしたら、ナオキさんを見つけた。」
右手をお尻に移動し、かるく揉むと、さらに深く唇を合わせディープキスに。舌と舌を絡ませ、ちゅっちゅっと吸い合い。
いちゃいちゃと触れあっていると興奮し既にペニスもフル勃起状態。

私:「部屋に移動しない?」
と本格的エロエロする為、誘ってみると
みさき:「うん、いく」
と素直に同意してくれました。
みさき:「それじゃ、ちょっとお別れね。」
と何故か頬を膨らませ、拗ねた感じに言ってきます。
私:「そ、そうね」
とどう答えたら良い物かと、あいまいな返事を返すと、スッと体が離れ、
みさき:「じゃ、廊下で待ち合せね♪」
と今度は楽しそうに待ち合わせ場所を告げ、女湯へ戻って行きました。
私も、早く続きがしたいので、とっとと温泉を後にし、着替えを済ませ、廊下へ。
みさきはまだ出てきていなかった。女性ですし、髪を乾かしたり時間が掛かるのでしょう。
私も髪をタオルで乾かしながら待っていると、直ぐにみさきは現れました。
あまり髪を乾かせておらず、艶やかな髪になっています。
私:「ちゃんと乾かさないと風邪ひくよ」
みさき:「えー、大丈夫だよー」
と私の心配をよそに、早くっと言わんばかりに、腕に絡み付き引っ張りって来ますので、そのまま部屋へお持ち帰りです。

部屋に入ったみさきは、何を思ったのか、浴衣を脱ぎ捨て、布団に寝転がり、
みさき:「はやく~」
と誘ってきます。年齢に似合わない仕草がとてもカワイイので、私も遠慮なく浴衣を脱ぎ捨て、覆いかぶさりました。
ちゅっとキスをし、直ぐに小さなおっぱいにある乳首に吸いつきます。
みさき:「あっ」
とカワイイ声をあげるみさきを愛しく思いながら、丹念に乳首を舐め、右手で下腹部を撫でてやります。
しばらく撫でていると、みさきの手が私の右手を掴み、
みさき:「もっと下」
っとかわいくおねだりして来ました。しかし、私はみさきの右手を逆に掴み直し、みさきの掌をペニスに誘い、握らせます。みさき:「ん、すごい」
と良いながらみさきは右手をゆっくり動かして来ました。みさきの右手は柔らかで気持ち良い。
私も、先程のおねだりの通り、右手をみさきの割れ目へ触れ、クリトリスを皮の上から愛撫。
お互いのを愛撫しながら、ディープキスを続ける事数分。
ガマン出来なくなったのか、みさきは私を押しのけ、上に乗っかってきました。
そのまま体を下へ移動し、パクリとペニスを咥えこみ、掌で玉袋をイジリながらのねっとりとしたフェラチオ。
思わず、うっと声が出たのに気を良くしたのが、しゃぶるペースも上がり、一気に射精感が高まります。
じゅるじゅると音を立てながら一生懸命フェラチオを続けるみさきの頭を撫でてやると、さらに深く咥えこんで舌を這わせてきます。
気持ち良い熱心なフェラに射精寸前
私:「あ、イクイク」
と声を掛けると、
みさき:「いっちゃダメ」
と口を離します。一回イっても大丈夫さとも思いましたが、感覚が敏感な内にみさきの中を愉しみたかった為、みさきを引き寄せ、
仰向けに寝かせ覆いかぶさると、一度キスをし、ペニスをみさきの割れ目にくっつけ素股でみさきの濡れ具合を確かめます。
既にぬれぬれでねっとりとした愛液がみさきの割れ目に溢れている事を確認すると、
私:「入れるよ」
とペニスを膣口にあてがい、返事を待たずして、ぐいっと挿入を開始。
みさき:「んんっ」
とみさきは痛いようでしたが、口に出す事なく、しがみついてきました。
私;「大丈夫?」
と聞くと
みさき:「うん、いいよ、いれて」
と返事をくれるので、ゆっくりと、みさきの膣内へ挿入。ズルッと言う感覚とともに、亀頭まで入ると、さえぎる物が無くなったのか
後はぬるぬると入って来ました。
みさき:「んんん~~」
とみさきは、まだある痛みと共に来る初めての感覚に戸惑い顔を見せつつキスをせがんで来ました。
ちゅっとキスをし、まだある痛みをごまかす為、乳房を軽く撫でていると、
みさき:「あんっ」
と今までにない、色っぽい声を上げたかと思うと、腰をクネクネと動かしだしました。
そのかわいい仕草に見ていたかったのですが、処女の小さい膣内はよく濡れている上、吸いつくように射精を誘ってくる為、
既にガマンも限界となり、さらにクネクネと腰を動かす物だから、あまりの気持ちよさに、「うっ」っと声を上げるのが精いっぱいで
思わず膣内に射精。
みさき:「あっん~~」
とみさきは色っぽい喘ぎ声を響かせ、両手両足でしがみついてくる為、射精途中で引き出す事も出来ず、そのまま膣内に全て出し切りました。
あまりに心地よい感覚に、みさきを抱きしめ、思いっきりキスをし
私:「ごめん、中に・・」
と声をかけましたが、気付いていたようで、
みさき:「へへ~、気持ち良かった?」
と聞いてきました。
私:「あぁ、すごかった。みさきは大丈夫?」
みさき:「うん、ちょっと痛かったけど、気持ち良いような不思議な感じ~」
と言いながら、しがみついて来たかと思うと、掛け布団を引き寄せ、私の腕を枕にし目をつむってしまいました。
私:「ここで寝るの?親が心配するんじゃ」
みさき:「うん、みんな朝まで起きないだろうし、平気だよ~。お風呂に行った事にすれば・・・・」
と言う言葉を最後に、寝息を立て始めました。
初めてのSEXに疲れたのかなと思い、自分もそのまま愛くるしい目の前の女性を感じながら眠りに付きました。

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