Sumaero! - スマエロ!

第5回 アダルト冒険2

前回からのつづき と言うよりも、第1回から続いている状態ですね。

お風呂を出た後、体を拭き終わった時点でミサキを抱き上げ、ベッドへ運んだ。 小柄な体型とは言え、抱きかかえるには思い。私もそんなに力がある訳ではないので、ベッドまでが限界だった。

ベッドにミサキを下し、覆いかぶさるようにキス。 「ちゅっ」とエロい音を立てるとムードが盛り上がり、ミサキが抱きついてきます。 このままセックスに持込みたいのは山々ですが、今回の目的は別にあります。 買ってきた大人のおもちゃ。これを使わない訳には行きません。

早速、買ってきた物から、ピンクローターを開け、電池をセット。 初めて触る大人のおもちゃに、なんだか興奮。ミサキも興味津津とローターを見つめていました。 スイッチを入れると、思ったより激しい震動と音。ブィーンと響く音がちょっとうるさいと思いました。 震動をつつけるピンクの球体を、おもむろにミサキの乳房にあて、徐々に乳首へスライドさせると、ミサキは少し怯えるよう体をくねらせ ミサキ:「んあっ、んんん~」 と悶えました。その姿はとてもかわいく、興奮します。気持ちよさと、こそばゆさに悶えるミサキ、クリクリと乳首をいじり、ミサキの喘ぎ声を堪能。 ミサキ:「んんぅん、あ~」 と絶え間ない刺激にミサキの乳首もビンビンと盛り上がる。片方の空いた乳首を舐め上げ吸ってやると、またカワイイ反応をし、私の頭を抱きしめて来ます。 数分もそうした後、ミサキの割れ目に手を忍ばせると、既にヌルヌルとしており気持ちよさが溢れておりました。 それではっとローターを乳首から移動、ミサキにも分かるように、体からは離さず、下の方へゆっくり移動させます。 ミサキ:「あ~んんっ、はぁ、んんん」 と移動していくローターの先、やがて辿り着く場所に期待を膨らませるようにローターを見つめながら、荒い息遣いを続けるミサキ。 エロい事に夢中になっていくミサキは、早くっと言わんがばかりに私を上目遣いで見つめ、手で催促。 仕方ないので、下腹部から一気に、割れ目へ移動。ピンクの震動はミサキのおマンコへ直接刺激を与え、ミサキを悶えさせます。 おマンコの中心付近から上へ移動させていくと、クリトリスへぶつかり、ミサキの体がビクッと震え、 ミサキ:「んっんっんっん~、あっん~~」 と一層エロ濃く悶え始めます。 ミサキ:「あっ、ダメ、イッちゃう~、ああぁぁ」 ミサキは、既に限界のようで、声と共にイってしまったようで、力が緩みます。そのカワイイ姿にキスをし、ローターを下へ移動。 膣口をローターでイジリながら、緩く開いた穴へヌルリと滑り込ませます。 突如襲ってきた新たな刺激に、ビクビクっと先程までとは違う気持ちよさに体を震わせ、悶え始めます。 ミサキ:「ひゃっ、あん、あ~ああ~んんん~ ミサキ:「あ、イク、またイク~、んん~」 と、イッタばかりのミサキは敏感になっているのか、また直ぐにイってしまい、ハァハァと吐息を上げながら力なく抱きついてきました。 抱きついて来たかと思うと、私が持っていた、ローターのスイッチに触れ、振動の強度を弱に。 ミサキ:「んん~、ナオキさんばかりズルイ」 と言いながら、力の戻ったミサキは、私を押し倒し、大人のおもちゃの入った袋から、オナホールを取り出し、開け始めます。 イソイソと入れ物からプルんプルんとしたピンクの物体が現れます。 ミサキ:「おお」 と感心したかのようにソレを眺め、意外とリアルな挿入部分に驚きを隠せない様子でした。 リアルな挿入部分に指を入れ、しきりに感心しているミサキ。しばらくすると、オナホの入っていた箱にもう一つ袋があるのに気付き、取り出します。 ろうやら使い切りのローションが付属しているようだ。 ミサキ:「コレ、入れるのかな?」 私:「そのようだね。」 と短い会話を交わすと、ミサキは袋を開け、ローションをオナホに注入していきます。女性がオナホを準備している姿は不思議な感じでしたが、 興味津津と準備をするミサキは楽しそうで何よりです。 ローションを入れ終わると、イソイソと私の下腹部へ移動。しばらくエロさと離れていたペニスは勃起を失い、柔らかくなっていました。 ミサキ:「ん~、立たせてくれないと入らない。」 まぁ、確かにそうだ。 私:「触ると立つよ、きっと。」 と言うと、手でペニスを掴み、モミモミ。手つきがカワイイ。特に苦労する事なく勃起するペニスをまじまじと見つめるミサキ。なんか照れる私。 いよいよ勃起したペニスに、ミサキはオナホの挿入口をあてがい挿入しようとしますが、なかなか入らない。 私:「ちょっと痛いよ。」 ミサキ:「えー、ん~。」 私:「ローションちょっと出して、ぬってみるのが良いんじゃない。」 ミサキ:「なるほど~。」 とミサキはオナホを少し搾り、ローションを垂らし、ペニスに塗りたくります。それだけで気持ちいい。 ペニスとぬるぬるにすると、またオナホをあてがい、今度はニュルっと難なく挿入、ぐぐぐっと一気に奥へ。 初めてのオナホの感覚に、感じた事のない快楽が襲ってきた為、一気に射精感が高まり、ビックリしていると、ミサキは私が感じている事に気づいているのか、 ニヤニヤしながら、オナホをシコシコと上下運動させます。恐ろしい程の快楽に襲われ、思わず声を上げる私に満足したのか、ミサキは、ギュっギュっとオナホでペニスを刺激しながら、パクリと、左の玉を咥え、舐め上げてきました。 オナホに搾りとられるような快楽と、玉を舐められるこそばゆさに、完全にノックダウンした私は、イクと言う事も出来ず、発射。 私:「おうん。」 とビクッと射精した私に、ミサキも驚いたようで、おおーと言う顔をし、 ミサキ:「気持ち良かった。」 と聞いてきます。 私:「おお、凄かった。こんなに気持ち良い物だとは。」 と改めて感想を言い、オナホの凄さに感心。ちょっと癖になりそうだなっと思うのだった。 ミサキは、だんだんペニスが萎んで行くのが分かったのか、オナホからペニスを抜きだし、ペニスの温度で温まったオナホの中に指を入れて、遊んでいます。 ミサキ:「暖かい。そしてエロい。」 ミサキ:「むぅ、私の中とどっちが良かった?」 と何故か嫉妬気味に聞いてきました。 私:「ん、それは・・・ん~。」 と言葉を濁す私に、ミサキは、むむーと顔を膨らませ、突然ペニスにしゃぶり付いて来たかと思うと、チュッパチュッパと音を立てながら吸い始めます。 どうやら、悔しいようで、今度はミサキがしてくれうようだ。 ちゅっぱちゅっぱ、ねろねろと、フェラを開始すると、ペニスは次第に堅くなり、勃起状態に。 ローションが少し混じった口の中は、また新たな感覚で、ローションのぬめりと、口の中の柔らかい絡み付きが癖になりそうな気持ちよさを醸し出します。 完全に勃起するとミサキは、体を起こし、ミサキの股にペニスを擦り合わせ、ローターをミサキの中から引き抜きました。 挿入しようとしているようなので、 私:「ゴムを・・」 と言いかけると、一気に挿入。既にヌレヌレだったミサキのおマンコは何の抵抗も無く、ペニスを飲み込みました。 ミサキ:「あん」 ミサキ:「ふふーん、無い方が気持ちいいんでしょ?」 と腰をふり、気持ちよさを満喫し始めます。 私:「それは、そうだけど、いいのか?」 ミサキ:「生理終わった後だし、大丈夫だよ。」 っといわゆる安全日だと言ってきます。とは言え、完全は避妊とは言えませんが、もはや止める事は出来ず、ミサキの中を堪能。 ミサキの腰のふりに合わせて、突いてやると、ミサキは気持ちよさそうに、悶え、相性の良いお互いをむさぼり合う様なセックスを堪能します。 ミサキ:「んっんぅ~、あ~、あんっ、あっ、ん~、うん、イイ、イイよ~、あ~。」 喘ぎ続けるミサキ、ねっちゃねっちゃと深く深く出し入れするペニス。私は、ミサキを抱きしめ、口を覆うようにキスすると、ミサキも口を大きく開け、 密着するようにキスをし返してくる。隙間が無いように唇を重ね、舌を絡ませ吸いながら、ペニスを出し入れする事も忘れず、最高のセックスを続けると、 あっという間に射精感が湧きおこり、思わずイってしまいそうになると、腰を休ませ、射精感を抑え我慢。 射精感が落ち着くと、また腰を動かし、快楽を堪能します。 ミサキ:「んあ、ダメ、また・・あぁんん。」 私:「ん、俺もイキそう。」 ミサキ:「うん、中にちょうだい。」 とかわいく抱きついてくるので、一気に腰を振り、ミサキの奥深くに射精。ドクドクと射精を続けながら、ミサキを抱きしめました。 ミサキも、息遣い荒く、私に擦り寄って、セックスの名残を愉しんでいるようでした。 やがて、射精も終わると、ペニスを引き抜き、ダラリと垂れる精液を拭う事も無く、ミサキはベッタリ甘え付いてきました。 甘え付いてくるミサキをギュッと抱きしめ、キス。 チュッと甘いキスをしていると、もう一つ買ってあるおもちゃに目が止まりましたが、もうそんな元気もなく、しかし手に取り、まじまじと見つめます。 ミサキ:「いいよ~、それは一人で遊ぶ用。」 私:「駄目、今度はコレで遊ばせてね。」 ミサキ:「うん。へへ~。」 とまた甘え付いてくるのであった。

しばらく、セックスの名残に身を任せ、落ち着いてくると 私:「シャワー浴びようか。」 と起き上がります。ミサキも起き上がり、お風呂場へ移動。シャワーで体を長し、拭いてやると、いそいそとパンツを履かせてやります。 カワイイ割れ目が見えなくなるのは悲しいですが、何時までも裸でいる訳にも行かないので、スルットパンツを履かせ、ブラをつけてやります。 意味があるのかよくわかりませんが、わきやお腹から、脂肪分をおっぱいに寄せつつブラを付けてやると、 ミサキ:「なんだか手慣れてますね。」 と顔を膨らませて拗ね顔に。 私:「ふふ、テレビでやってたし、してみたかったんだよね。」 と一応ごまかし、服を着せ続け、着せ替え人形状態。着せ終わると、お返しとばかりに、今度は私に服を着せて来ました。 なんだか、着せられるのは恥しい。自分でしといてなんだけど。

服を着終わった私たちは、ホテルを後にしました。 もちろん、おもちゃはお持ち帰り、全てミサキが持って帰る事になりました。 ちょっとオナホは欲しかったけど、っていうか持って帰ってどうすんだとは思いつつ、ここで取り出すのも勇気がいるので、仕方ない。 その後は、雑貨屋等をめぐりつつ、夕食前には帰路に着きました。